2018年11月02日

息抜きのつもりで始めたオブジェが本気モード。

毎日のアトリエ徒歩通いのお陰か脚の筋肉復活の兆し。
体重も落ちたお陰で今までより軽快に歩いている感じだ。
いよいよ11月に入りキルティングの作品も順調に完成している。
去年の作品よりも少し無駄な力が抜けて明るくソフトな日常的風景画になった気がする。
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最近は箱のオブジェ制作の日々。ベースの彫り込みに勤しんでいる。
これがなかなかの曲者で、カッターで切り込み線をいれたものの、とても見え辛い。
5mm角の市松模様が光の加減で見えたり見えなかったり。
目の筋肉が悲鳴を上げる。4、5マス彫ると10分休憩、そして再び格闘する。
夕方近くになると切り込み線はほとんど見えなくなって来る。
しかし、作業を続けて行けばいつか終わると思い頑張る。
箱のオブジェは息抜きのつもりで制作し始めたが、ちょっと息抜きできない状態だ。
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明後日は久し振りの倉敷である。
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2018年10月29日

アトリエ周辺の小さな秋探し。

日に日に日没が早くなって風も冷たい。
珍しく仕事場周辺を散歩して秋を探してみた。
遠くに見える箕面山はまだまだ紅葉は始まっていない様子。
秋の空は澄み切って雲の流れる様を楽しむ。
夕暮れの雲はここ数日美しく輝いている。
姫リンゴは熟し始め、夏の名残のヒャクニチソウがまだまだ元気である。
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2018年10月26日

アトリエはBallad Island……。

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今朝はジャケットを羽織っていても冷たい空気を感じていた。
散漫になりがちだった近頃、BOXを作り始めて少し集中力が戻ってきたかもしれない。
ただ、繊細な作業が続くと持続力の低下著しい。
少しずつでも進行しているから充分な休憩時間を取りながら作業している。これでは集中力云々は言えないが。
アトリエの窓から見える風景はビルが主だが、広い道路の歩道に植えられた街路樹の紅葉は日毎進み美しい。
4時から5時頃には優しい夕焼けを見ることが出来る。
この優しいグラデーションを作品に反映したいと思うが手持ちの染布では無理なようだがトライしたい。。
ボロボロのカセットデッキからは古いバラードが流れている。

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2018年10月22日

11月の展覧会・倉敷森田酒造の破"流知庵と京都大丸美術画廊。

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いよいよ秋も深まり……かな。
11月1日(木)〜4日(日) 恒例になっている倉敷、森田酒造のギャラリー破"流知庵にて展示会を催す。
私の風景、彦阪の花、そして倉敷、福山の受講生の皆さんの作品を平翆軒2階のギャラリースペースにに展示。
倉敷へはなかなか伺えていないので今年こそは…と考えている。
この後14日(水)〜20日(火)の会期で京都大丸・美術画廊に於いての個展がある。
この展覧会が今年の最終。
少し早いと思うが紅葉狩りに京都へ……というのも良いかも知れない。
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2018年10月18日

公園も初秋の休息。

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朝晩、日中ととても過ごしやすくなった。
出張帰りでとても疲労鬱積していたが、ほぼ回復したようである。
久し振りに公園遊歩道を通って仕事場へ。
何もない初秋の公園。
百合の花を一輪見つけた。
木漏れ日を浴びながら静かな公園をのんびり歩き深呼吸。

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箱のオブジェのイメージがほぼ固まり図面に取り掛かった。
年々持続性がなくなっているので、のんびり頑張りたいと思う。

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2018年10月16日

東京教室、撮影所、美術館そして茅ケ崎東海岸。

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4泊5日の東京出張を終え昨日早めに帰阪した。
1日を有効に過ごそうと思ってはいるが、なかなか思うようには行かないのが常。
東京リゾートと割り切ってしまえば楽しいが、なかなか割り切れないことも多々あったりして精神的に疲れてしまう。
教室の受講生たちはほぼ皆さん真面目に自分の事として捉えラフスケッチを描いて来られしっかり拝見してきた。
来年の秋を目指して頑張ってほしいと思う。
マンツーマンで9名ほどの人達に対していくと結構エネルギーを消耗する。
真面目に相談する方には真面目にお応えするのが当たり前。
皆さんベストな作品を目指してほしいし、サポートするのが自分の役目だから、と真正面から受け止めている。
2日目、3日目は某CM制作会社の依頼で撮影所入りだった。
全く別世界、別次元でお受けしたことを後悔している。
4日目は興味ある展覧会に誘ってもらい茅ケ崎美術館へ。
小原古邨の木版画。田中一村に通ずるところもあり興味深く拝観した。
自分自身の作品は日本画的画面構成と感じている。
モチーフと空間の捉え方はそのあたりが基盤になっておるように思うが、まだまだ未熟で無駄も多いと自覚。
小原古邨の作画、版元が抱える彫師、摺師のレベルの高さを目の当たりにして、失われていく日本人独特の感性に一抹の寂しさを感じた。
海岸が近いという事で東海岸へ。貝殻を探したが残念ながら皆無だった。
今回の宿泊は初めての西新宿。
ホテル側は下町感漂う雰囲気だったが、大通りを挟んだ向かい側は森の向こうに都庁の頭が見え、交差点の交番が素敵だった。

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2018年10月10日

2020年の12枚組カレンダー用絵が着々と進行中。

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何だかんだと慌しく過ごしていた。
大方の絵と詩を書き終え落ち着いてもいいはずだが、何だか気持ちがざわついている。
あれもこれもやらなければ……と、貧乏性なのだ。
明日から東京出張。
教室の人達は来年の秋口に催す「受講生展」に向けた絵を描いて来られるはず。
楽しみに向かおうと思う。
日曜日はフリーだから何か面白い展覧会があれば行ってみようと考えている。

カレンダーの作品が着々と貼り上がっている。
何だか優しい色合いに少し満足している。
悩んで悩んで描いていたが、それぞれの作品は思った通りの感じで一安心。
昨日、今日と少し箱の作品に取り掛かっているが、まだ何もまとまってはいない。
来週、帰阪してからゆっくり考えようと思う。


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2018年10月05日

「えほんミュージアム清里」のお話。

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昨日、東京からのお客様。
10数年前、蓼科のせせらぎ館で催した個展にお越し頂いてから東京会場、八ヶ岳倶楽部など、度々ご来場頂いた笛吹市の方々。
今回も八ヶ岳倶楽部・ステージの会場にお越し頂いた。
以前、笛吹市の図書館で絵本原画展を催したいとお声がけ頂いていたが実現していなかった。
今回もそのお話が出て「ぜひ実現しましょう」とお話ししたところ、とても素敵なお話に進展した。
「えほんミュージアム清里」からのリクエストが届いたのである。
昨日お越し頂いた方は「えほんミュージアム清里」のプロデュースをされている方。
お話はとてもスムーズに進み、来年9月〜10月の1ヶ月半絵本に限らず詩画集も含めた展覧会がほぼ決まった。
内容的にはプロデューサーのイメージがお有りの様で、お任せしようと思っている。
話は広がり全国巡回の話も頂いた。
実現したら嬉しい。少しずつ進行する事と思う。
来週は東京教室へ向かう。
今回の東京出張にはもう一つおまけがある。
また後日、ご報告したいと思う。

アトリエ周囲の街路樹が染まり始めている。
野鳥除けの網が張られた我がスモーキングルームから眺める空も心なしか秋めいているようである。

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2018年09月25日

2年振りに出会えた彼岸花。

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雨上がりの公園を数ヶ月振りに通り工房へ。
「彼岸花がもう終わりかけです」との情報。
去年も見ていない彼岸花。
そこここに咲くその花は半分ほどが最盛期を過ぎていた。
白の彼岸花を眺めていると通りかかったご婦人が「白の彼岸花は初めて」と話しかけてこられた。
以前は本当に珍しかったが、最近はよく見かける。
今年は元気な彼岸花を見ることが出来て満足である。
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2018年09月24日

韮崎大村美術館の百寿記念 堀文子展を拝観した。

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過日、八ヶ岳倶楽部・ステージの三人展を終え帰阪の前に韮崎大村美術館に寄った。
以前も何度か拝観したことがある日本画家の堀文子さんの100才記念展が開催されていた。
格調高い作品群に新たな感動を受け玄関へ抜けると、何だかピントが合いにくい水草の花が目に入った。
直径2〜3cmの白い花「ガガブタ」と名札があった。こんなに可愛い花にしては無粋なネーミング。
帰って調べてみると「鏡蓋」とあった。丸い葉っぱがつやつやと輝いて鏡のようでその名が付いたとか。
遠目で見るとピントが合わずモワモワと見える。近づいて観察すると、なるほど白い花弁は髭状のものが……。
一日花で朝開花して夜には萎んでしまうらしい。
堀文子さんは81歳の時新たな感動を求められ、ネパールまでブルーポピーの取材へ行かれた。
中々見習う事は出来ないが、まだまだ身近なところで感動を探す日々である。

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