2018年10月16日

東京教室、撮影所、美術館そして茅ケ崎東海岸。

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4泊5日の東京出張を終え昨日早めに帰阪した。
1日を有効に過ごそうと思ってはいるが、なかなか思うようには行かないのが常。
東京リゾートと割り切ってしまえば楽しいが、なかなか割り切れないことも多々あったりして精神的に疲れてしまう。
教室の受講生たちはほぼ皆さん真面目に自分の事として捉えラフスケッチを描いて来られしっかり拝見してきた。
来年の秋を目指して頑張ってほしいと思う。
マンツーマンで9名ほどの人達に対していくと結構エネルギーを消耗する。
真面目に相談する方には真面目にお応えするのが当たり前。
皆さんベストな作品を目指してほしいし、サポートするのが自分の役目だから、と真正面から受け止めている。
2日目、3日目は某CM制作会社の依頼で撮影所入りだった。
全く別世界、別次元でお受けしたことを後悔している。
4日目は興味ある展覧会に誘ってもらい茅ケ崎美術館へ。
小原古邨の木版画。田中一村に通ずるところもあり興味深く拝観した。
自分自身の作品は日本画的画面構成と感じている。
モチーフと空間の捉え方はそのあたりが基盤になっておるように思うが、まだまだ未熟で無駄も多いと自覚。
小原古邨の作画、版元が抱える彫師、摺師のレベルの高さを目の当たりにして、失われていく日本人独特の感性に一抹の寂しさを感じた。
海岸が近いという事で東海岸へ。貝殻を探したが残念ながら皆無だった。
今回の宿泊は初めての西新宿。
ホテル側は下町感漂う雰囲気だったが、大通りを挟んだ向かい側は森の向こうに都庁の頭が見え、交差点の交番が素敵だった。

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2018年10月10日

2020年の12枚組カレンダー用絵が着々と進行中。

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何だかんだと慌しく過ごしていた。
大方の絵と詩を書き終え落ち着いてもいいはずだが、何だか気持ちがざわついている。
あれもこれもやらなければ……と、貧乏性なのだ。
明日から東京出張。
教室の人達は来年の秋口に催す「受講生展」に向けた絵を描いて来られるはず。
楽しみに向かおうと思う。
日曜日はフリーだから何か面白い展覧会があれば行ってみようと考えている。

カレンダーの作品が着々と貼り上がっている。
何だか優しい色合いに少し満足している。
悩んで悩んで描いていたが、それぞれの作品は思った通りの感じで一安心。
昨日、今日と少し箱の作品に取り掛かっているが、まだ何もまとまってはいない。
来週、帰阪してからゆっくり考えようと思う。


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2018年10月05日

「えほんミュージアム清里」のお話。

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昨日、東京からのお客様。
10数年前、蓼科のせせらぎ館で催した個展にお越し頂いてから東京会場、八ヶ岳倶楽部など、度々ご来場頂いた笛吹市の方々。
今回も八ヶ岳倶楽部・ステージの会場にお越し頂いた。
以前、笛吹市の図書館で絵本原画展を催したいとお声がけ頂いていたが実現していなかった。
今回もそのお話が出て「ぜひ実現しましょう」とお話ししたところ、とても素敵なお話に進展した。
「えほんミュージアム清里」からのリクエストが届いたのである。
昨日お越し頂いた方は「えほんミュージアム清里」のプロデュースをされている方。
お話はとてもスムーズに進み、来年9月〜10月の1ヶ月半絵本に限らず詩画集も含めた展覧会がほぼ決まった。
内容的にはプロデューサーのイメージがお有りの様で、お任せしようと思っている。
話は広がり全国巡回の話も頂いた。
実現したら嬉しい。少しずつ進行する事と思う。
来週は東京教室へ向かう。
今回の東京出張にはもう一つおまけがある。
また後日、ご報告したいと思う。

アトリエ周囲の街路樹が染まり始めている。
野鳥除けの網が張られた我がスモーキングルームから眺める空も心なしか秋めいているようである。

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2018年09月25日

2年振りに出会えた彼岸花。

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雨上がりの公園を数ヶ月振りに通り工房へ。
「彼岸花がもう終わりかけです」との情報。
去年も見ていない彼岸花。
そこここに咲くその花は半分ほどが最盛期を過ぎていた。
白の彼岸花を眺めていると通りかかったご婦人が「白の彼岸花は初めて」と話しかけてこられた。
以前は本当に珍しかったが、最近はよく見かける。
今年は元気な彼岸花を見ることが出来て満足である。
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2018年09月24日

韮崎大村美術館の百寿記念 堀文子展を拝観した。

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過日、八ヶ岳倶楽部・ステージの三人展を終え帰阪の前に韮崎大村美術館に寄った。
以前も何度か拝観したことがある日本画家の堀文子さんの100才記念展が開催されていた。
格調高い作品群に新たな感動を受け玄関へ抜けると、何だかピントが合いにくい水草の花が目に入った。
直径2〜3cmの白い花「ガガブタ」と名札があった。こんなに可愛い花にしては無粋なネーミング。
帰って調べてみると「鏡蓋」とあった。丸い葉っぱがつやつやと輝いて鏡のようでその名が付いたとか。
遠目で見るとピントが合わずモワモワと見える。近づいて観察すると、なるほど白い花弁は髭状のものが……。
一日花で朝開花して夜には萎んでしまうらしい。
堀文子さんは81歳の時新たな感動を求められ、ネパールまでブルーポピーの取材へ行かれた。
中々見習う事は出来ないが、まだまだ身近なところで感動を探す日々である。

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2018年09月15日

来年、6月に決まった八ヶ岳倶楽部・ステージ「箱/hako展」の構想中。

4日遅れて少々疲れを感じてきた。
30角の絵を描き始めている。最低5〜6点は必要である。
描き終えてからBOXに取り掛かろうと思う。
壁掛け状に細工を中川村の法嶋君にお願いしたら快諾をもらった。
早めに準備をして法嶋君にフレームを送ろうと思う。

八ヶ岳から帰ると、工房のダメージ鉢植えがすこぶる元気で新葉が伸びている。
アンスリュウムは花芽は付かないと思うが葉っぱも可愛いので充分楽しめる。

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2018年09月12日

1週間の八ヶ岳倶楽部・ステージ「木と土と布/男三人展」を終え昨日無事に帰った

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台風の余波で雨の日が多く豪風の日もあったが、来場者も多く盛況だった。
初日に小諸からSさんもご来場、東京の受講生の面々も来られた。
カレンダーの作品でご存知の方々も多く「実物は初めて」と喜んでもらえた。
薄ムさんの作品も相変わらずの格調で見る人達は目を見張った。倶楽部のスタッフも強烈な印象を受けられたと思う。
法嶋君の作品も順調で皆さん興味津々。
「来年、箱展を考えているけれどいかが?」と提案。
2019年6月27日〜7月2日 八ヶ岳倶楽部・ステージにて「箱/haco展」が決まった。
薄ム健作、岡本智晶、法嶋二郎、三原薫、米倉健史の夫々の箱が一堂に介する。
箱を使った作品、箱状の作品というコンセプトで既成概念を逸脱することが出来れば面白い展覧会になると思う。

雨と曇り空が多く、一日だけ富士山を見ることが出来た。
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2018年09月01日

いよいよ八ヶ岳倶楽部・ステージでの「男三人展」(9/4〜9/10)が始まる。

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いよいよ9月に入った。
明後日は山梨の北杜市、八ヶ岳倶楽部へ向け出発する。
6時間程のドライブは2年ぶり。のんびり向かおうと思う。
台風の影響が微妙な様子。
到着して6時頃から会場の設営。
そろそろ秋の気配、ジャケット位は持って行った方がよさそうである。
周囲の人達は「そろそろ車は止めたら」という。
今の車は光岡のガリュウDX.前も後ろも長く駐車時によくぶつける。
止める事は出来ないだろうから小さな車に乗り換えることを考えている。
それにしても長距離ドライブはそろそろ控えるべきか。
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2018年08月28日

ダメージから復活、オブジェの構想に入る。

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ひと月程前から描き始めた2020年度カレンダーの絵の色決め及び散文が仕上がった。
合計15点。内一点は大全紙サイズに展開する作品で、まだこれからである。
結構ハードな日々で腰と背中が張って気持ち悪く、昨日の夕方整体院へ駆け込んだ。
お陰で今日は少しマシである。
少し自由時間が出来そうなので箱のオブジェを制作してみようと考えている。
「箱の5人展」をプレゼンテーションしたいと思い、それぞれのアーティストに打診を始めた。
提案するには自分自身の作品のビジョンがなければ始まらない。
トルソを彫ったり、貝殻を並べたり、箱を選んだりと少しの間遊びたいと思う。
来週初めには八ヶ岳倶楽部へ向かう事になっている。

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ダメージを受けていた鉢植えのSong of JAMAICAとアンスリュウムが復活してくれている。
もう大丈夫。じっくり観察していきたいと思う。
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2018年08月16日

9月4日(火)から10日(月)まで、八ヶ岳倶楽部ステージで「木と土と布/男三人展」を開催

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9月3日から山梨県北杜市の八ヶ岳倶楽部へ向かう。
4、5年前からお付き合い頂いている八ヶ岳倶楽部のステージ。
野鳥の会会長で俳優の柳生博さんオーナーのこのスペースは林の中にあり、屋根にはたくさんの野草が植えこまれ巣箱が置かれた開放的で素敵な会場である。
いつもは長野県中川村で制作をしている木工家具作家の法嶋二郎氏と二人展を催していたが、今回は旧知の作陶師薄ム健作氏を引きずり込んでの三人展である。
薄ム健作氏は過去に「男と女の裸体展」「箱展」「about 60's」など何度か二人展を催したアーティストである。
最近あまり活動していない様子だったのでお誘いしたら二つ返事で引き受けてくれた。
法嶋二郎氏は元ミュージシャンで古来の木組みの手法で素晴らしい家具を制作する。過去、蓼科東急リゾートで何度か二人展を催したこともある。
反して私の作品はカジュアルである。それぞれの個性で如何相成ります事か。楽しみである。
久し振りに遠路のドライブも楽しみである。
posted by キルトアート工房 at 16:30| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき日記